rmenx’s blog

日々の出来事などを、その時のニュースも交えて、日記のつもりで綴っていきたいと思っています。(写真は奥日光の戦場ヶ原)

スノーピーク HOME & CAMP バーナー③ 感想 & ケース

実際にバーナーを手にして、組み立ててみた感想です。

(ネットの写真と説明だけでは、よくわかりませんから。)

 

造りが華奢 扱いはていねいに!

本体は樹脂をメインに金属製の外側のケース?、そして金属製のボンベカバー、バーナーユニットで構成されています。 

本体中央にあるのがメインの樹脂部分。この樹脂に金属製のカセットボンベカバー(写真上)と金属製の外側のケース(写真下)、そしてバーナーユニットが取り付けられています。

加工しやすいので樹脂にしたのでしょうが、樹脂は割れやすいし、強度、耐用年数が心配です。

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特に樹脂と外側のケースの金属の結合部分 (下の写真の樹脂と右側の金属部分)は、ネジ3本で止まっているだけなので、ここに大きな力 (無理に広げるなど) が加わると、ネジ止めされた部分の樹脂が破損してしまいそうです。

カバーだけを掴んで持ち上げるのは厳禁です。

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下から見ると。金属をとめているネジが3本見えます。この部分です。

また樹脂の足と金属の足が見えます。

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※カセットコンロのように頑丈な造りにするなら、オール金属製がベストですが、樹脂を使わざるを得なかった事情(成形しやすい)があったのでしょう。オール金属だったら、丈夫なのになー。

ということで、ロックボタンの扱い、バーナーを270度回転させるときも含めて、このバーナーは丁寧に扱った方がいいです。必要以上に無理な力を加えると樹脂が壊れます。 

 

スノーピーク HOME & CAMP バーナー

「家庭で使うカセットコンロの外観をもっとスタイリッシュに、そしてコンパクトに収納できるようにした」という感じ。

そこにはいろいろな工夫があります。

普通のカセットコンロの1/3以下の大きさですからね。これは小さい。画期的です。

収納場所に困らないです。

 

使い勝手はどうか・・・というと、もちろん普通のカセットコンロに軍配があがります。(卓上で使いやすく、というのが開発のコンセプトでしょうから。)

いちいち組み立てたりせず、テーブルにそのままポンと置けばいいだけです。

しかも、五徳が四つなので鍋を乗せた時の安定感があります。大きな鉄製の鍋も使えますし、コンロ (タフまる) によってはダッジオーブンも使えます。何よりもテーブルへのダメージも考えなくて済むのは気楽です。

家で使うのであれば、イワタニなどの普通のカセットのコンロの方が絶対にいいですね。イワタニ達人スリムのようなコンロなら五徳も低くて、鍋の中の具も取りやすいし。

普通の家庭用カセットコンロの方が剛性は明らかに高いようです。

 

インスタ向きのバーナー

でも、なぜに「スノーピーク HOME & CAMP バーナー」は、これだけの人気なのか?

その画期的な仕組みとデザインでしょう。いつからでしょう、キャンプに「おしゃれ」という言葉が登場したのは・・・。そういう要素も必要になってきたんですね。

今までにはなかった発想ですし、アウトドア用のカセットコンロを家庭内に持ち込みやすくしたのですから・・。

 

キャンプ用のバーナーは武骨 (それがいいという方もいますが) 過ぎて、家庭の食卓で使うにはNG。特にソロ用。カセットボンベが剥き出しだから、お洒落感が全くありません (お洒落でキャンプするわけではない、実用本位なんですけど・・・) 。

そこでボンベケースでボンベを隠し・・いっそのこと五徳やバーナーも収納しちゃえ・・という発想なんだと思います。

 

コンパクトさならST-310やOD缶を使うプリムスなどのバーナーがあります。でも、これは嵩張らないように小さくしたもの。もともとキャンプ用です。

イワタニマーベラス、タフまるのようにアウトドア向けに開発されたカセットコンロ。もちろん家庭でも使えますが、やっぱり家庭のテーブルでは・・・

 

その点、「スノーピーク HOME & CAMP バーナー」は、その中間を行くような形態なのかなーと考えています。

家の食卓でもキャンプテーブルでもマッチする。しかも画期的なギミックと、そのデザイン。 

 

 

という「スノーピーク HOME & CAMP バーナー」は、所有欲はしっかりと満たしてくれます。

こんな製品、なかなかないですよ。  

《続く》

 

※ケースは、これを使っています。

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