rmenx’s blog

日々の出来事などを、その時のニュースも交えて、日記のつもりで綴っていきたいと思っています。(写真は奥日光の戦場ヶ原)

SOTO レギュレーターストーブ FUSION ST-330⑧ 溶岩プレート禁止?

ST-330の使用時の注意点

パッケージには優れた点ばかり書いてありますが、取説の中にいくつか気になる注意点がありました。

ボンベの過熱に注意

一般的なカセットボンベを使うストーブのように、ボンベが加熱しないように設置する必要があります。

・炭の火起こしなど炭を乗せての使用

・こんろから極端にはみでるような大きな鍋や大きな鉄板などの使用

・こんろを2台以上並べての使用

・夏の砂浜など直射日光によって容器(ボンベ)が加熱するような場所での使用。《SOTO》

 

でも、ボンベとの分離式なので、ST-301のように大きなクッカーを使用することができます。が、ちょっと、これが気になりました。

異常時の処置(という項目の中に)

ダッジオーブンの空焚きでの使用、または溶岩石プレートの使用はしないでください。燃焼部が高温になりバーナー部、燃料ホースが破損する恐れがあります。《SOTO》

とありました。空焚きはやってはいけないですが、溶岩プレートの使用もですか・・・

 

SOTOのST-310用の溶岩プレートの取説には、

「必ず遮熱板を装着してください。遮熱板を装着しないと、ボンベが加熱されて危険です。また輻射熱でテーブルが破損する場合があります。」《SOTO》

 とあります。

また、ST-301の使用上の注意点として取説には、

「鉄板、焼き網、セラミック製品、スモーカー等の補助具は指定のもの以外は使用しないでください。事故の原因になります。」《SOTO》

輻射熱の大きい鉄板、セラミックなどは使用禁止ということがわかります。使う場合は、くれぐれも自己責任で!

 

ネットで調べてみると、溶岩プレート使用時に輻射熱による加熱で安全装置が働き、ガスの供給が止まってしまった・・という記事もありました。ガスがとまるだけならいいのですが・・・。

いろいろと調べてみましたが、どうやら溶岩プレートも遮熱板を装着すれば使用できるということらしいです。となると、ST-310用の4.5mm厚の鉄板も遮熱板を装着すればいいということでしょうね。

でも、待てよ! ST-330に取り付けられる遮熱板って?

 

ということで、やってみました。

ST-310用の遮熱板です。それを装着してみました。ぴったりに見えるでしょう?f:id:rmenx13:20190418181421j:plain 

五徳を通す切り欠きの穴の長さが足りないので、スムーズには取り付けられませんが、足を内側に曲げたら、なんとか取り付けられました。f:id:rmenx13:20190418181519j:plain

写真を見ると、五徳(足)が全体的に内側に傾いています。五徳は平行ではなく、内側が少し下がってしまっています。足の基部にかなりの負担がかかっているでしょうね。

五徳がかなりバーナーにかかってしまっています。

普段は五徳はバーナー上にはありません。 

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鉄板を乗せてみました。使えなくはなさそうですが、自己責任で!f:id:rmenx13:20190418181540j:plain

 

もともと足は地面に垂直に立っているので、切り欠きの大きさがぴったりだったら、スルスルと下に落ちてしまうでしょう。

SOTOさん、なんとかこれを解決して、遮熱板を作っていただけないでしょうか?

 

「そうだ! 」

遮熱板の溝をぴったりになるように削って足に通し・・・シリコンチューブを取り付けてあれば、シリコンチューブの所でとまる? 

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シリコンチューブが溶けなければ・・・

 

市販の遮熱板はステンレスですが、固くて切り抜くのに苦労します。でも、アルミの0.5mm厚なら、なんとか加工できそうです。アルミは傷つきやすいですが、アルミでも十分役目を果たせそうです。

ネットで見つけたアルミ製の遮熱板製作。これを参考にして作ってみようかと思います。

 

※遮熱板を使う意味とは・・バーナー部分やホースの保護もありますが、それよりもテーブルへのダメージを軽減することだと思っています。

特にST-301は五徳の高さが低いのでダッジオーブンを使う時には、テーブルにかなりの熱が伝わってきます。時には焦げることもあります。それを保護するためにも遮熱板は有効だと思います。