ガソリンストーブをポンピングしても、抵抗がなく、すーーっと入ってしまいます・・・
リュブリカントというオイルをさせば直りましたが、一時的。
不安なので、ポンプカップを交換することにしました。
ゴム製と革製。どちらにしよう迷いましたが、レビューを読むと革製の方がよさそうなので、革製を注文しました。
1個400円弱。ストーブは3つあるので、まとめて交換してしまおうと考えました。
ネットを見ると、一個売りと五個セットがありました。
一個売りを3個買って送料を加えた値段と、五個入りをプライムで買うのと・・・ほぼ同じ値段。だったら、二個余るけど、五個入りにしようと決めました。
「コールマン Coleman オイルド ポンプカップ 5個セット」
オイル漬けになったポンプカップです。
「502」のポンプカップにはゴム製が付けられていました。
ストーブのポンプキャップを外して、ポンプカップを取り外しました。
ポンプカップの大きさを比べてみると、ゴム製のモノは少し径が小さいように見えました。すり減った? 縮んだ?
革製に交換。
押した感じ、いいですね。
空気を圧縮しているという手ごたえがあります。やっぱり革製の方がいいや。
ちなみに「400A」は以前ゴム製に交換したのですが、ついでに革製にしました。「502」も「508」も二つともゴム製だったのが意外でした。
古いストーブなので、すでにポンプカップを交換済みだったのか、元からついていたものかはわかりません。
でも、革製の方が長持ちしそうですよね。
まだ部品はあると思いますが、いつ廃盤になってしまうかわかりません。
そのために部品をストックしとく?