rmenx’s blog

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コールマン ガソリンストーブ オイルド ポンプカップに交換

ガソリンストーブをポンピングしても、抵抗がなく、すーーっと入ってしまいます・・・ 

リュブリカントというオイルをさせば直りましたが、一時的。

不安なので、ポンプカップを交換することにしました。

 

ゴム製と革製。どちらにしよう迷いましたが、レビューを読むと革製の方がよさそうなので、革製を注文しました。

1個400円弱。ストーブは3つあるので、まとめて交換してしまおうと考えました。

 

ネットを見ると、一個売りと五個セットがありました。

一個売りを3個買って送料を加えた値段と、五個入りをプライムで買うのと・・・ほぼ同じ値段。だったら、二個余るけど、五個入りにしようと決めました。

 

「コールマン Coleman オイルド ポンプカップ 5個セット」

オイル漬けになったポンプカップです。f:id:rmenx13:20190203052326j:plain

 「502」のポンプカップにはゴム製が付けられていました。f:id:rmenx13:20190203113710j:plain

ストーブのポンプキャップを外して、ポンプカップを取り外しました。f:id:rmenx13:20190203053442j:plain

ポンプカップの大きさを比べてみると、ゴム製のモノは少し径が小さいように見えました。すり減った? 縮んだ?f:id:rmenx13:20190203052627j:plain

 革製に交換。

f:id:rmenx13:20190203053210j:plain

押した感じ、いいですね。

空気を圧縮しているという手ごたえがあります。やっぱり革製の方がいいや。

 

ちなみに「400A」は以前ゴム製に交換したのですが、ついでに革製にしました。「502」も「508」も二つともゴム製だったのが意外でした。

古いストーブなので、すでにポンプカップを交換済みだったのか、元からついていたものかはわかりません。

 

でも、革製の方が長持ちしそうですよね。

まだ部品はあると思いますが、いつ廃盤になってしまうかわかりません。

そのために部品をストックしとく?