登場しました。NEW フラットツイン。待ってました!
思い切った色ですね。チャコールグレーメタリックですって。
蓋が分厚いのは、グリルプレート装着したまま閉められる?
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ツーバーナーの常識を打ち破るテーブル直置き使用ができる
なんて打ち出していますが、以前にも「フラットツイン CB-8000F」がありましたから、もうとっくに打ち破っているんですけど・・・。
⇓下は我が家の年代物の「フラットツイン CB-8000F」 とても使いやすいツーバーナーです。今も現役!
これは、そのCB-8000Fの後継機種ですね。
フラットツイン CB-8000Fのデータ
サイズ:幅520x奥行390x高さ380mm、 [収納サイズ]:幅520x奥行390x高さ100mm 本体重量:4900g
最大火力:3000x2kcal ガス消費量:230x2g/hフラットツイングリル CB-TBG-1のデータ
サイズ:幅627×奥行439×高さ409mm、[収納時] 幅627×奥行419×高さ150mm/商品重量:約7700g
最大発熱量:3.3kW×2 (2,800kcal/h×2)
※以前のフラットツインよりも10㎝も長い。これは、かなり大きいし、重いです。
ちなみに ユニフレームのUS1900
サイズ:幅540×奥行325×高さ290mm(ゴトク面)
重さ:3900g アルミ製なので軽いです。
デザインは洗練されていて、カッコいいです。
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カセットボンベはCB-8000Fと違って前面にあります。火力調整も前に並んでいるので、使いやすそう。
グリルプレートが付属しています。グリルプレートを使われる方にはいいです。他のメーカーとの違いがくっきりと出ています。
ただ、グリルの分、重量が増えましたね。
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この写真で見ると、キッチンのシンクのように少し下がったところに風の影響を受けにくいマーベラスと同じ多孔式バーナーが設置されています。しかもバーナーの周囲には風防があるし、これは風には強そうですよ。
バーナーは3.3KWが2つ。(マーベラスは3.5KW)
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これは、絶対にヒットします!
前回紹介した、SOTO ST-526 GRID(グリッド) と迷いますね。
※2020.11.8_追記。
値段もこなれてきて、レビューも多くなりました。
やっぱり・・・というか、欠点は大きい・重い・つまみが邪魔・・ですね。車だからと積んで行っても、けっこう場所をとりそうだし、でも、2口が野外でも使える里は便利です。
以前は誰もがツーバーナー。
特にコールマンは憧れでしたが、 最近でもツーバーナーって使われている方がいるのでしょうか?
今はソロキャンばかりだからなー