SOTOの ST-310があまりにも優秀なので、もう一つ購入してしまいました。
「モノトーン」と言われるブラック仕様のST-310MTです。
箱自体もモノトーン。写真がありません。
今回は、アシストグリップ・レバーのセットも買ったので、まずはレバーの取り付けです。(ST-310とセットになったものもありましたが、別々に買った方が安かったので、そちらを選びました。)
スイッチの位置を確認してドライバーで取り付けるだけ。
取付完了。
アシストグリップも取り付けて・・・・
前回制作した風防も取り付けました。
四本の脚もバーナー周囲もバーナーも、遮熱板も全てブラック。
風防は話題の100均です。でも、5mm短くしてありますよー。
遮熱板の表は黒ですが、裏はステンレスのままです。
以前読んだ記事の中でST-310が「まるで虫みたいだ」という表記がありましたが、これは風防が黒光りしているので、もっと平らだったら「G」みたいです。
アシストグリップの色は黒ではなく、灰色っぽいです。SOTOのロゴが外側に来るように差し込んであります。
さて、ブラックに塗装してあるので、こすれて塗装が剥がれてしまう心配がありますね。
遮熱板や脚なども剥がれやすそう。あの大きなステンレスの遮熱板を乗せたら、脚に傷がつきそうですね。
さて、2台体制になったので、並べてみました。
まったく感じが違って見えます。
この段階で、もうツーバーナーはいらなくなってしまった?
今までのシルバーのST-310は遮熱板を付けて大きな鍋専用にしましょうか。
なんたって20センチの鍋で、4、5人分のカレーを作りましたから。
このケースは蓋が全開するので入れやすいです。
「アシストセット」と呼ばれるケースは、透明な箱に入っていました。でも、このケースはいらなかったかなー。
このST-310MT、渋くて気に入りました。