久しぶりに覗いてみました。新型が増えましたね。
以前、LEDを取り付けるときなどにずいぶんと活用させていただきました。本当に役に立ちました。
みなさん自慢の愛車でカッコいい車ばかり。
エアロパーツを取り付けたり、バンパーを外したり・・・結構ハードな加工してますよね。
我が家では車にそんなにかけられませんから、羨ましいです。
わが愛車は、ネッツマークからトヨタマークに、ボンネットにフードガーニッシュ、欧州アンテナを取り付けただけ。そしてフロントにLED。室内にはそのLEDスイッチ。100Vが使えるようにインバーターはつけましたが・・・。
この車が気に入ったのは、動画の影響です。
(YOUTUBE・・日本の車の映像はあまりありませんけど、海外の動画、たくさんありますね。海外で人気ということでしょうか？ 欧州では販売台数4位ですか、売れてますね)
これは違う動画からの欧州のハイブリッド車。これを見て一発で気に入りました。かっこいい。やっぱり白がよかったかな。
横長のプレートいいですね。メッキパーツも日本仕様とは違っていますよ。
パノラマルーフ。(日本仕様にもあります)、これっ、つけたかったんです。
欧州アンテナ。
ハイブリッドです。
「シンプルインテリジェントパークアシスト(SIPA)」
インテリジェントパーキングアシストとは、車を駐車する際に、ステアリング操作をアシストしてくれる機能。
車をバックさせて駐車させる場合のステアリングを自動操作するものです。
車を駐車場にバックさせる手前の位置にセッティングし、後はバックするだけの状態にしておきます。
シフトをRに入れる事で、駐車スペースをセンサーなどで認識し、インテリジェントパーキングアシスト開始ボタンを押す事で、ステアリングの自動操作が開始されます。
ステアリングの自動操作が開始されたら、周囲の安全を確認し、アクセルを踏んでゆっくりとバックします。
このボタンがそうです。(日本仕様にはありませんよね)
縦列駐車。
矢印のように自動的に動いて、縦列駐車をさせることができるようです。
ハンドルから手を離していますが、ハンドルが自動的に回って切り返してくれます。
インテリジェントパークアシスト(IPA) 完了。
トヨタのいくつかの車種についている装置ですかねー。
左がハイブリッド。右がマニュアル車です。
話が戻りますが、僕はエアロパーツは取り付けていません。
取り付けてしまうと、せっかくのトヨタのアンダープリオリティー。この台形の下のメッキパーツが隠れてしまうからです。
「みんから」には新型も多く紹介されています。
WRXのような高馬力ではありませんし、平凡であまり人気のない車種です。でも、走っていてもかぶらなくていいです。
「車は道具だと割り切ってる人にはお勧めできない。わかる人が最後にたどり着く至高の一台。
…のつもりなんだけど、ゆるーくおじいちゃんおばあちゃんから買い物のママさんまで自然に乗れる懐の深い車。自分も普通の人で、走り屋ではない。
燃費、耐久性、取り回しなどバランスが取れているけれど、スポーティさを感じたい人向けで、実用性も捨てられない立場の人にぜひ乗ってもらいたいです。」
「まあ、わかる人にわかってもらえばいいか！この車の持つ意味を・・・。同じ金額を出すのであれば、いろいろな選択肢があると思いますし、燃費のことだけ言えばプリウスがあるわけで、積極的にこの車を選ぶ明確な理由は、オーナーでありながら見当たりません（笑）。「他人が乗っている車は嫌だ！」という人以外におススメできませんが、実際に乗ってみたら「悪い車」でないことはご理解頂けるはずです。」
「今の日本では売れないジャンルの車で、どれだけ良い車を作っても売れないの典型。
おかげで中古車が安く手に入り、最高の買い物でした。ガチ欧州車ではなくてトヨタが作った欧州車という立ち位置がしっかりしています。
その意味が解らない人はゴルフ・１シリーズ・アクセラやインプレッサを買うべき。
もしくはプリウスやアクアを買うべきでしょう。
ＣＶＴを毛嫌いしていましたが、試乗して許容できると判断しました。しっかりした足回りのセッティングや装備を加味して、1800ccのみオススメできます。1500ccは柔らかすぎます。」
〘以上、「みんから」より〙
追記:オーストラリア仕様では、「カローラレビン ZR」と。
追記:ちょっと気になるクルマ
2017 Honda Civiv Hatchback
ちょっとゴテゴテ過ぎるけれど、カッコいいです。
最近の車って、やたら凸凹してますよね。
Type~Rは、もっとカッコいい!
