rmenx’s blog

自然が大好きで、生き物に関連する記事も載せています。製品レビューについては、ただ製品の画像や仕様などを載せるだけではなく、実際に使ってみたり、自分なりに詳しく調べてから載せるよう心がけています。また、過去記事に追加・変更もしています。こちらも御覧になってください★間違いなどありましたら、知らせていただけるとありがたいです★ アソシエイト・プログラムへ参加 ※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

ザ・ノース・フェイス シングルショット カバー①

先日、購入した

ザ・ノース・フェイス シングルショット」

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 防水機能がないので、リュックカバーを用意しておこうと思い注文しました。

ノースフェイス製は高いので、¥699の 

「リュックカバー 防水 レインカバー ザックカバー 8色 5サイズ(15~90L) クロスバックル 収納袋付 2倍防水」の一番小さい「S」です。(エメラルドグリーンは¥600)

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 上の説明にあるように「急な雨でも安心・・」のためです。外れないように後ろ側でクロスするタイプが多いです。

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☂【アフターケア】使用後にリュックカバーを濡れたまま放置する事は避けてください。陰干しで完全に乾かしてから保管し、定期的に防水スプレーを散布していただけますと、より長くご愛用いただけます!
☂【安心の国内対応】30日以内でしたらご使用後どのような理由でも返金または交換対応致します!また1年間の品質保証もございますので、お気軽に商品をお試しください。尚、お客様からのお問い合わせには、専属の日本人スタッフが速やかにご対応致します。《Amazon

 

他にも何種類かレインカバーはありましたが、毎回雨の中で使うモノでもないし(雨の中で使う想定なら、はじめっから防水リュックにしておけばいいわけで・・・) 、急な雨の時だけ使えればいいわけです。しかも安い!

 

日本郵便で神奈川から二日で届きました。 

こんな箱に入っていました。

バックパックカバー」シルバー S

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きちんとした梱包・・・など、誠意が感じられますね。

「Moon Lence バーベキューコンロ 焚き火台」④ ガタつきを直す

「Moon Lence バーベキューコンロ 焚き火台」

コンパクトなソロ用の焚火台です。

 

灰受けを本体に引っ掛けるときに使われる四か所の爪。

こういう焚火台は同じような引っ掛けタイプ。

その隙間は4mmと余裕を持たせているので、楽々本体に引っ掛けられます。

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ところが、4mmの隙間のために、がっちりとは取り付けられなくて、かなりガタガタと動きます。(こういう部分が気になってしまう性分なんです。)

もう少しきっちりと取り付けられないかなーと考えて・・・・、この4mmの隙間を潰してしまおうと考えました。(うまく潰れてくれるかなーと心配)

最初に曲がっている部分を少し伸ばしました。 (実際はペンチに段ボールを挟んで行いました。) その後に潰していきます。

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こんな形に潰れました。三角形ですね。

矢印は本体の四角い穴に引っかかる部分。

ここが完全に閉じていると穴に差し込めないので、マイナスドライバーを差し込んでステンレス板の厚さ程度に広げました。実際に本体に差し込みながら、何度か調整。

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このくらいでしょうか?

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実際に本体に入れてみました。

前のように楽に入れることはできませんが、なんとか入りました。

楽には入れられない理由は爪の長さが穴よりも長いこと。少し傾けないと入りません。

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これでは入れづらいです。

穴より短ければすーっと入るのに・・・

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また、灰受けの長さよりも本体の横の長さの方が微妙に長いです。本体の中央の蝶番の部分がまっすぐにならず後ろに飛び出しています

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手前に押したら、内側に凹みました。

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ということで、まずは片側を入れて・・・f:id:rmenx13:20191118064707j:plain

反対側を入れようとしましたが、爪が長くて入れにくいです。

本体には爪で擦れた傷が・・・

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そこで本体のパネルを少し押しながら爪を入れることにしました。

ちょっとしたコツですが、なんとか入れられました。

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でも、こうしたことで、ガッチリと取り付けられ、灰受けを持ち上げても外れなくなりました。

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普通は30秒?ぐらいの短い時間で設置が終わるのですが、今までのように爪を簡単に引っ掛けられなくなり、組み立てに多少時間がかかるようになりました。(といっても1分以内。)

それでも、ガタツキが以前よりも少なくなり満足はしています。

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(そのままでも使えますから、こんなことまでしなくてもいいだろうに・・・

また熱で歪んだら、さらに入れにくくなってしまうでしょうね。もし、そうなってしまったら戻します。) 

これは、なんだ?

以前散歩していたら、道路にある間隔で黄色い塗料がついていました。

「なんだろう?」と不思議に思っていると、

つい最近、「地籍調査」という境界票が打ち込まれていました。なるほど・・・・

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人に戸籍があるように、土地にも「地籍」というものがあります。
「地籍」とは一筆ごとの土地に関する記録のことで、登記所の土地
登記簿に所有者、地番、地目、地積などが記録され、その地図(公
図)が備え付けられています。地籍が登記所の登記簿や公図に記載されて初めて、
その土地に関する様々な権利が保護されます。・・・

そのために・・・

筆界杭(境界杭)
プラスチック杭や金属プレート
筆界杭は皆様の土地の境に打たれた杭で、皆様にとって大切な杭です。
永く保存されますようお願いします。

この金属板は「筆界杭(境界杭)」ということになりますね。

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大切な印なのですね。